どうぶつの森プレイ日記 その4
しばらく間が空いてしまいましたが、
どうぶつの森自体は毎晩せっせと遊んでおりました。
序盤だけに進行自体は似通ったものでしょうが、
ことあるごとに写真を撮っていたら画像がたんまり。
飛行場が出来ました。
その名もハフマン飛行場です。
輸送機が飛び立つまでの10ターン防衛させてきそう。
ニヤリとした人はもう若くありませんね。
どっか別の島に探検に行けるって言うから、
早速フライトしてみたら雨て。
夜の無人島で、おまけに雨ってまず渡航を止めろよ。
後日、メッセージカードコーナーに気づく。
島民やフレンド宛てに送ったりできるらしい。
直接はなかなか言えない秘められた想いを込めて、
早速ハムスケとおさいの二人に書いてみようかな。
ハムスケは筋トレマニアです。
ある時、私が半ズボンを履いていたら
「おっ、おまえなかなか肉付きのいい脚してんな!」
とかいやらしい目で眺めてきました。
不愉快だったので遠回しに出ていけと勧告してみます。
おさいさん、今時スケバンとかどの時代の人ですか。
スイッチ世代のキッズ達が困惑するでしょ?
今後この島はどんどん発展していって、
私を筆頭とする魅力溢れるセレブで賑わう予定なんです。
時代遅れのスケバンとかいたら冷めるじゃないですか。
愛を忘れ人の心の弱みにつけ込む悪党共
おまんら絶対許さんぜよ!
とか因縁付け始めたら目も当てられない。
警察の犬は出てけよ、と遠回しに勧告してみます。
したんですけど。
クソ。
テント暮らしなら立ち退きも迅速だったろうに、
完全に居座るつもりですね、こいつら。
私の島に。私だけの楽園に。
さらにハムスケからは追い打ちがきました。
こういう嫌味が通じないタイプって一番厄介ですよね。
しかも何ですかこのポストカードの絵柄。
ヒップでホップで島の治安悪化の予告ですよこれ。
平日は夜に島を徘徊している訳ですが、幽霊と遭遇。
名前はゆうたろう。
ちょっとかわいいので友達になりたいと思った。
しかし島民的なキャラクターではなく、
飛び散った魂を集めて返してあげるとそのお礼に
家具をくれる、そんな役回りらしいです。
返す前に売却しようとしたけど無理だった。
採取した生き物や化石を展示できる
博物館もオープンしました。
ハン、スイッチのグラフィック能力でどれだけできるのか。
お手並み拝見よ。
と思ったらなんか結構いい感じ。
音楽もしっとりしてて落ち着きますね。
コンプ欲をそそられてくる。
へへ。
今はやっとショップがオープンした辺りです。
鉄鉱石を集めるの苦労しました。
ハムスケが7個くれたのでちょっと見直したけど、
筋トレで使ってたものらしい。汚い。出てけ。
別の島の探検中に期待の新人を見つけました。
遠目で見かけて「おっ!」と思いましたね。
いいデザインです。名前も面白い。即スカウト。
まだまだハウジングを楽しんだり、
他のプレイヤーの島に遊びに行ったりする余裕はないですけど、
これからじっくり理解を深めながら、遊んでいきたいと思います。